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Posted by ミリタリーブログ at

2013年08月11日

プライス大尉その3




三度めのプライス大尉です。



お顔に大幅に手を入れてみました…少しは似てきたような(^^;;

しかしプライス大尉、当方がMW2からしかプレイしていないため、マクタビッシュ大尉やライリー中尉と違ってどうも印象が薄いのです。
MW3だと置かれた情況のせいか酷薄な雰囲気も目立ちますし、プレイヤーキャラとしても移入し辛い…ファンの方には済みませんが。



髭が草色なうえに単調ですが、お顔全体を明るめにしたかったので…。



正面からだと視点が定まらない印象を受けるのは、Caltekヘッドの特性のようです。このメーカーのヘッドは若干歪んで抜けているのかもしれません。


装備は変わらず。季節ガン無視ですね。暑い。暑すぎる。

ジャケットをHOT TOYSからZCWOに戻し、チェストリグを一部切り取ったくらいです。あ、素体もZCWO同型に換えています。


マクタビッシュ大尉との絡みでMW3アフリカ編の装備も気にはなるのですが、中々適当なものが見つけられずにいます。まぁそのうち揃えられるでしょう。



  

Posted by 信号灯 at 13:06Comments(0)プライス大尉

2013年06月02日

アフリカの大尉



アフリカの太鼓とかアフリカの女王とか語呂がいいので真似たのですが、考えてみると大尉はふたりいるうえに、MW3では追われる身で階級は無かったのですね。うむぅ。

まぁそれはともかく、

MW3でのマクタビッシュ大尉のアフリカ編装備がやっと完成しました。

この恰好は好きなのですが、MW3自体は最近全くプレイしていなかったりします。
そこそこお気に入りのステージはいくつかあるのですが、どれも途中で乗り物に乗せられて射的大会をやらされるのが苦痛で(シエラレオネでは必須ではありませんけれど…)。

それに、グラフィック全体がドロッとしていて重ったるいうえに射撃音もフィルタを通したように低く、MW2ブラジル編のような「お祭り騒ぎに似た銃撃戦」という雰囲気が皆無なのも辛いところです。


…ニワカの御託はさて措き。
例によって多少のアレンジはありますが、今回はどの位置から眺めても特段破綻のない出来になりましたよ、ウレシイ(^^)

首周りのバンダナはちょっと昔風になってしまったような気もしますが、これはこれで中々。


胸部周辺を削ってあること、また元々この素体の腹部が細いことから薄手のシャツ類では着用時のバランスが悪くなるため、スポンジを入れて肉増し。

左足のニーパッドは劇中では真後ろ(脹脛あたり)にあるようですが、見映え優先で斜に着けています。




ポーチ内のマガジンモドキはバルサ材で製作。
ショットガンとその弾薬、ナイフもがんばって自作。ハイドラパックのスリングベルトにあるシェルホルダーは、手持ちパーツを切った貼ったしてデッチあげました。




AKのマウントとダットサイト、レイルカバーも自作。



装弾はできませんが、中折れは可能です。
12番だとサイズ的にこのくらいじゃないかと現物合わせで製作したのですが、いざ持たせてみるとせいぜい410番程度にしか見えませんでした。そのうち作り直し…しないか面倒だし。



画像のAKにするか、それとも初期装備のM14-EBRにするか迷ったのですが、使い回せるAKに。このAKは「銃達」のシークレットアイテムで、X-47とコンパチにできる製品です。便利。

ちなみにマウントとサイトの形状が劇中と違うのは思い込みによる誤謬です。しかしこのAKいじっているうちに1/1スケールのAKが欲しくなってきましたよ。「私ノ人形ハ良ヒ人形」は今回で終了し、次回からは「私ノAKハ良ヒAK」が始まりま


……………


装備変更記念に商品参考画像っぽく撮影…腹部の細さがお判りになるでしょうか。

あぁフルーツを置くのを忘れた。




























  

Posted by 信号灯 at 16:58Comments(0)マクタビッシュ大尉

2013年05月04日

マクタビッシュ大尉その3


検索語句が「手斧」一語とか (((( ;゚д゚)))) アワワワワ

……………


アーマーとそのポーチ類を一新しました。

記章など足りない面もありますが、今回でブラジル編装備も形状的にほぼ完成形になったと思います。

画像が寸詰まりに見えるのは撮影角度のせいです(たぶん…)。








例によってアーマーとポーチ類は塗装と若干の加工(加工というも大袈裟ですが…)しています。

ポーチ装着には両面テープも最大限活用。実物再現志向が無いのが幸いした、と云うべきなのでしょうか。




ブレードアンテナはデッチ上げました。試しにプラ材削り出しでも作りましたが、曲げが容易なこちらを採用。
アンテナ基部に小さいスプリングでも被せれば外観的に少しマシに…しかし、トイガン用のジャンク箱を探しても見当たらず割愛。そもそも外観をどうこう云うなら、まず丸型のPTTを何とかしろという感じですけれど。




カラビナもやっと落ち着いた位置に固定できました。

ハンドガン用マガジンはアンテナ同様に自作。劇中のものに似せたと強弁してみる…あぁぁハンドガン(とそのホルスター)はガバのままだった…。




見辛いかもしれませんが、画像のようにアーマー脇部にファステックス付きの調整ベルトがあるアーマーが欲しかったのです。
実際は劇中では上下2箇所なのですが、ファステックスの余剰パーツはもちろん裁縫能力も無いため1箇所のままです。




背面にポーチを1個追加(これでポーチ数は劇中と同一になった筈…)。今回流用したのはどうもIDポーチらしいのですが、小さいポーチの手持ちが他に無いので妥協しました。































うむ。  

Posted by 信号灯 at 13:53Comments(0)マクタビッシュ大尉